『1/6スケール アークビートル』の全塗装制作記。
第1回目の今回は、開封後の仮組みと塗装準備までの流れを紹介します。
僕の制作工程はキットを問わず基本的には同じなので、全体の流れを見たい人は以下も併せてどうぞ。
使用キット
制作するのは、2020年8月にコトブキヤより発売の『1/6スケール アークビートル』です。
1/6スケール アークビートル


ランナーの数はクリアパーツやポリキャップを含め、大小合わせて合計16個です。シールやデカール類はありません。
ランナーAは頭部や胴体などの赤いパーツ。

ランナーBは腕や足のパーツ。ランナーA同様赤色ですが、若干色味が違い、ランナーBの方が黄色みのある朱色に近い成形色です。

ランナーCは頭部「プロミネンス」の特徴的なツノのパーツ。

ランナーDは頭部や腰部分などの白いパーツ。

ランナーEは同じものが2つ。両腕や両足のパーツです。

ランナーFはクリアパーツ。同社の他のメダロットプラモデルキットと共通ランナーのようで、使わないパーツが含まれています。

ランナーGは黄色いパーツ。頭部やメダルですね。

ランナーHもランナーE同様に同じものが2つ。両腕と脚部のパーツです。

ランナーIは唯一のオレンジ色のパーツ。主に両腕と脚部に使います。

ランナーJはグリーンのクリアパーツ。

ランナーX。メタビーと書かれている通り、同シリーズのメタビーのものと共通ランナーのようです。

ランナーの最後、ポリキャップです。同じランナーで2つあります。

ランナー以外は以下。頭部のバイザー部分は以下の3種類が付属します。

また、両腕パーツそれぞれの弾を発射するギミックのための、スプリングが2個付属。

その他、ディスプレイ時に使えるセリフカードが付属します。コウモリ型メダロットのゴーフバレットが3体も描かれてます。

パーツカット
まずは、袋から取り出したランナーからパーツをニッパーでカットします。

使用したのは、ランナーカット用がグッドスマイルカンパニーの『MSS-41 匠TOOLS 極薄刃ニッパー』、ゲート跡カット用がタミヤの『クラフトツールシリーズ No.123 先細薄刃ニッパー』です。
下地塗装
続いて、クリアパーツ以外に下地用塗料を吹いていきます。使ったのはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500』のホワイトとグレーです。
グレーはオレンジ色のパーツにだけ使用。

これは、このパーツに塗装する塗料の関係でグレーを塗っています。
プライマー塗装
そして関節周りに使うポリキャップパーツにはプライマーを塗装しておきます。使ったのは染めQテクノロジィの『ミッチャクロン マルチ スプレー』です。

プライマーは塗料が乗りにくく塗装ハゲを起こしやすい素材に対して、塗装前の下地として塗ることで、塗料の食いつきを良くするものです。
一般的にポリキャップは素材の性質上、塗った塗装がハゲやすいので使用しました。
まとめ
以上で、塗装前の準備が整いました。次回は塗装に使う塗料を選んでいきます。
