『1/6スケール アークビートル』の全塗装制作記。
最後となる第4回目の今回は、完成したキットのカット集とカラーレシピなどについてまとめます。

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完成写真
前回の記事で全ての塗装と仕上げ作業が終わり、頭部、右腕、左腕、脚部が完成しました。
頭部パーツ「プロミネンス」。

右腕パーツ「イグニッション」。

左腕パーツ「エクスプロード」。

脚部パーツ「ファイヤワーク」。

各パーツを組み合わせ、背面にメダルを装着。

アークビートル完成です。







以下、ポージングをいくつか。







『1/6スケール アークビートル』カラーレシピ
それでは本キットのカラーレシピです。

❶:NC003 フレイムレッド
ガイアノーツの塗料『NC003 フレイムレッド』をイージーペインターで塗装。塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使っています。
❷:EV-15 エヴァヴァーミリオン
ガイアノーツの塗料『EV-15 エヴァヴァーミリオン』をイージーペインターで塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 グレー』を使って塗料の発色を濁らせることで、イメージに近い色を出しました。
❸:SG01 MSホワイト
クレオスのスプレー缶塗料『SG01 MSホワイト』を塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』。
❹:HUG03 RX-78-2 ガンダムイエロー
クレオスの水性塗料『HUG03 RX-78-2 ガンダムイエロー』をイージーペインターで塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』。

❺:H2 ブラック(黒)
『HUG03 RX-78-2 ガンダムイエロー』を塗ったパーツに対して、クレオスの水性塗料『H2 ブラック(黒)』を筆塗りで塗装。
❻:SG15 MSファントムグレー
クレオスのスプレー缶塗料『SG15 MSファントムグレー』で塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』。
❼:H70 RLM02グレー
クレオスの水性塗料『H70 RLM02グレー』で塗装。ポリキャップに対しては塗装の下地としてプライマーを吹き、塗料の定着を促しています。
❽:S107 キャラクターホワイト
クレオスのスプレー缶塗料『S107 キャラクターホワイト』で塗装。このパーツだけ仕上げのコート剤を、つや消しにしています。

❾:122 スターブライトゴールド
ガイアノーツの『122 スターブライトゴールド』で塗装。下地は何も吹いていません。
❿:XGM03 ロイヤルメタレッド
クレオスのガンダムマーカー『XGM03 ロイヤルメタレッド』で、マーカーのペン先でそのまま塗りました。
その他
下地用サーフェイサーにはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500』のホワイトとグレーを使用。
各関節に使われているポリキャップパーツには塗料の定着を促すために下地として『ミッチャクロン マルチ スプレー』のプライマー塗料を使用しています。
スミ入れ
スミ入れにはタミヤのエナメル系塗料『スミ入れ塗料(ブラック)』『スミ入れ塗料(グレイ)』を使い分けました。

コート材
仕上げのコート材にはクレオスの『Mr.スーパースムースクリアー 半光沢』を全体に吹いて、半光沢下げに。
一部、手のパーツだけ『Mr.スーパースムースクリアー つや消し』にして質感を変えています。


まとめ

以上、全4回に渡って掲載した『1/6スケール アークビートル』制作記でした。
イラストやゲームで見ていたアークビートルがそのまま立体化された、という感じで抜群のプロポーションです。
カブト型メダロットといえばメタビーですし、それに続くサイカチスやクロトジルなどなど歴代の主人公機たちが思い浮かびます。
しかしアークビートルはそれらのデザインとは大きく異なり、前に向かって伸びた長いツノ、ヒロイックな赤いボディ、銃口が3つもある両腕の射撃パーツと、かなり特徴的で斬新です。
モチーフがヘラクレスオオカブトということで、やはり普通のカブトムシとは違うまさに「王者」を思わせる風格と強者感を漂わせるかっこよさがあります。
長く続くメダロットの歴史の中でも作品を代表する機体の一つですね。
