クレオスの缶スプレーラッカー塗料、『S32 軍艦色(2)』の塗装イメージ比較確認用カラーチップを作成しました。塗料選定の色見本などにどうぞ。
記事内に掲載のカラーチップ画像は、肉眼で見た時の色味にできるだけ近づくよう撮影、必要に応じて加工調整しています。
とはいえ、色によっては実際の色味とは多少異なる可能性もあるため、あくまで参考程度に見ていただければ幸いです。
S32 軍艦色(2)
Mr.カラースプレー

塗装対象と塗装手順について
塗装はHIQPARTSより発売の『ハイキューカラーチップ(ソリッドカラー用)』を使って行いました。プラスチックスプーンなどと違って数が増えてもかさばらず、管理しやすいことや手頃なサイズ感と価格で重宝しています。

続いて塗装手順ですが、事前準備としてカラーチップに対し、下地にサーフェイサーを吹いています。下地色による発色の違いが分かるよう、黒下地、グレー下地、白下地の3種類を用意。
ちなみにカラーチップの下半分は任意のメモなどを書き込めるスペースになっているので、マスキングテープで保護の上、塗料を吹きつけました。

下地に使用した各サーフェイサーは、塗った時の質感ができるだけ統一になるように、いずれもクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500』のスプレータイプを使用。

最後に缶スプレーはしっかり攪拌し、カラーチップ全体がムラなく塗装されるまで吹き付け。また、トップコート処理はつや消し、半光沢、光沢いずれも行なっていません。
塗装イメージ
左から黒下地、グレー下地、白下地の順での塗装イメージになります。

塗料の隠蔽力が強いのでどの下地でも同じ色味に発色しました。
重すぎず、軽すぎずといった色味で、青よりも黄色っぽいグレーに感じます。
『S31 軍艦色(1)』と比較
同じクレオスのスプレー缶塗料『S31 軍艦色(1)』が以下の写真。

『S31 軍艦色(1)』も『S32 軍艦色(2)』も、どちらも黄色っぽく暖色な色味のグレーですが、違いとしては『S32 軍艦色(2)』の方が色が重く、暗い色味な点ですね。
使用イメージ
『S32 軍艦色(2)』は過去制作の『MG 1/100 エールストライクガンダム Ver.RM』でフレームの塗装に使用しました。

