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『1/6スケール アークビートルダッシュ』の全塗装制作記。最後となる第4回目の今回は、完成したキットのカット集とカラーレシピなどについてまとめます。
完成写真
前回の記事で全ての塗装と仕上げ作業が終わり、頭部、右腕、左腕、脚部が完成しました。
頭部パーツ「アペンディクス」。

右腕パーツ「スカッター」。

左腕パーツ「スプリンク」。

脚部パーツ「ブレイザー」。

各パーツを組み合わせ、背面にメダルを装着。

アークビートルダッシュ完成です。




以下、同シリーズのアークビートルと並べてみました。

元の特徴を踏襲しつつ、よりヒロイックで「パワーアップした感」が伝わってきます。まさに後継機といったデザインです。


なお、公式設定通り、両肩のブースターは取り外しが可能。

肩周りがスッキリすることでかなり印象が変わります。

ブースターなしでアークビートルと並べると、パッと見同じ機体と錯覚するレベル。

以下、ポージングをいくつか。



見ての通り肩がデカいので、頭部を左右に大きく振るのは難しめ。パーツ同士が干渉します。



あちこち出っ張っているデザインとボールジョイントでの関節で、正直動かしにくく、ポロリし易いのが難点。


以下はマイティレクリスモードへのメダチェンジに使用する余剰パーツ。

メダチェンジさせるには各部にバラして、パーツを差し替える必要があります。


マイティレクリスモード。思い切りのいい差し替えのおかげで、造形は様になってます。

メダチェンジさせることで使用しないパーツも一部あり。




元のカッコよさを保ちつつ、ヘラクレスオオカブトの虫の造形にうまく落とし込んでいて、個人的にも好きなデザイン。


『1/6スケール アークビートルダッシュ』カラーレシピ
それでは本キットのカラーレシピです。

❶:054 ノーツフレッシュ オレンジ
グレーサーフェイサーの下地の上から、ガイアノーツの塗料『054 ノーツフレッシュ オレンジ』をイージーペインターで塗装。
下地をグレーにすることで、塗料の色味を調整。イメージに近い色味に発色させました。
❷:EV-06 エヴァレッド
ガイアノーツの瓶入り塗料『EV-06 エヴァレッド』で塗装。下地にはホワイトサーフェイサーを吹いています。
❸:H12 つや消しブラック
クレオスの瓶入り塗料『H12 つや消しブラック』を筆塗りで塗装。

❹:EV-07 エヴァイエロー
ガイアノーツの瓶入り塗料『EV-07 エヴァイエロー』で塗装。下地にはホワイトサーフェイサーを塗装。
❺:SG15 MSファントムグレー
クレオスのスプレー缶塗料『SG15 ファントムグレー』で成形色に直接塗装。

❻:H310 ブラウン FS30219
関節部分には、クレオスの瓶入り塗料『S129 濃緑色(中島系)』を成形色に直接塗装。

❼:122 スターブライトゴールド
ガイアノーツの『122 スターブライトゴールド』で塗装。下地は何も吹いていません。
❽:XGM03 ロイヤルメタレッド
クレオスのガンダムマーカー『XGM03 ロイヤルメタレッド』で、マーカーのペン先でそのまま塗りました。
スミ入れ
スミ入れにはタミヤのエナメル系塗料『スミ入れ塗料(ブラック)』を使用。

コート剤
仕上げのコート剤にはクレオスの『Mr.スーパースムースクリアー 半光沢』を全体に吹いて、半光沢仕上げに。
一部、手のパーツだけ『Mr.スーパースムースクリアー つや消し』にして質感を変えています。


まとめ

以上、全4回に渡って掲載した『1/6スケール アークビートルダッシュ』制作記でした。
同じKBT型のメタビーが日本のカブトムシモチーフなのに対し、アークビートル系列はヘラクレスオオカブト。メタビーが「丸くて可愛い」デザインなのに対して、アークビートルは「尖っててカッコいい」デザインですね。
見るからにヒロイックで強キャラ感のある機体の後継機として、正統進化した納得感がアークビートルダッシュにはあります。
メダチェンジの変形やティレルビートルとの合体と、メカものだからできるギミックをメダロットで全部やってみた感じかなと。
キットとしてみるとメダチェンジの手順の面倒さや、ボールジョイントによる稼働のさせにくさ、パーツのポロリのしやすさと、ストレスがあるのは正直なところです。
それでも造形は素晴らしく、ゲームやアニメで見たデザインそのままの立体物が手に入った満足感があります。
