全塗装リアライズモデル 1/100 RMZ-006 セイバータイガー シュバルツスペシャル制作レビュー PHASE-1(塗装準備編)

本記事は商品プロモーションを含みます

『リアライズモデル 1/100 セイバータイガー シュバルツスペシャル』の全塗装制作記。第1回目の今回は、開封後のキット紹介と塗装準備までの流れを紹介します。

僕の制作工程は基本的にキットを問わず同じなので、全体の流れを見たい人は以下も併せてどうぞ。

使用キット

制作するのは、2025年8月にタカラトミーより発売のリアライズモデル 1/100 RMZ-006 セイバータイガー シュバルツスペシャルです。元は2025年6月下旬に発売予定でしたが、諸般の事情で延期になっていました。

リアライズモデル 1/100 RMZ-006 セイバータイガー シュバルツスペシャル

リアライズモデル第1弾の「ブレードライガー」、第2弾の「ジェノザウラー」などこれまでもアニメ『ゾイド -ZOIDS-』の劇中イメージを押した商品展開が多い本シリーズ。今回も劇中のキャラクターで人気の高いシュバルツ少佐専用機のセイバータイガーがラインナップ。

通常仕様より先に登場というのは少し意外ですが、やっぱり僕のような当時のアニメ視聴者層をメインの客層に置いてるなというのが伺えます。

ランナーの数はクリアパーツやポリキャップを含め、大小合わせて合計21個とこのシリーズの中では少々多め。

プラスチックの素材については、公式サイトやキットの取扱説明書に記載がないのですが、ランナーや説明書を見る限りABS樹脂は使われていません

またシールやデカールの付属はありません。

ランナー紹介

ランナーAは機体メインカラーの黒いパーツ。

ランナーBも黒の成形色。

ランナーCも黒の成形色。

ランナーDも黒色です。

ランナーEはピンク味があり、少々トーンの暗い赤の成形色。

ランナーFも赤の成形色。

ランナーGも同じく赤色。

ランナーHは少々赤みや茶色っぽさのあるガンメタリック色のパーツ。

ランナーIもガンメタリック色のパーツ。

ランナーJもガンメタリック色のパーツ。

ランナーKもガンメタリック色。

ランナーLはクリアグリーンで、セイバータイガーの目に当たる部分のパーツです。

ランナーMはゴールドの成形色で脚部の「ストライククロー」などのパーツ。ゴールドは青寄りの色味です。

ランナーNも同じ青みのあるゴールド色。

ランナーOはシルバーの成形色で背部に背負う武装周りのパーツです。

ランナーPも同じシルバーの成形色。

背部カメラのパーツは、レンズ部分がライトブルーで塗装済みになっています。

ランナーQは唯一のライトパープルの成形色。背部「地対地ミサイルポッド」のパーツです。

ランナーRはパイロットフィギュアのパーツ。もちろん一般兵ではなく、シュバルツ少佐です。

ランナーZは、関節部分を繋ぐいわゆるゾイドキャップのパーツでグレーの成形色。ランナーを見るに『RMZ-001 ブレードライガー』と同じものです。

最後にポリキャップパーツが2種類。

ランナー以外だと以下の金属製スプリングパーツが付属。こちらは「背部ビームガトリングユニット」と胴体の動力ケーブルなどに使います。

取扱説明書

説明書の表面と裏面。表面には箱絵と機体データ説明、裏面には塗装例とカラーガイドが掲載。それでは制作にかかります。

パーツカット

まずは、ランナーからパーツをニッパーでカットします。

使用したのは、ランナーカット用がグッドスマイルカンパニーの『MSS-41 匠TOOLS 極薄刃ニッパー』、ゲート跡カット用がタミヤの『クラフトツールシリーズ No.123 先細薄刃ニッパー』です。

プラモデル用ニッパー

下地塗装

続いて下地塗装。赤いパーツにはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 グレー』を、黒いパーツにはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』をそれぞれ塗装。

下の写真は『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 グレー』を吹いた後の赤い成形色パーツです。

その他のパーツは下地なしで直接塗装します。

まとめ

以上で、塗装前の準備が整いました。次回は塗装に使う塗料を選んでいきます。