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『リアライズモデル 1/100 RMZ-006 セイバータイガー シュバルツスペシャル』の全塗装制作記。
最後となる第4回目の今回は、完成したキットのカット集とカラーレシピなどについてまとめます。
完成写真
前回の記事で全ての制作工程が終わり、無事完成しました。




キットのサイズとしては、頭から胴体までが約15センチ、尻尾までを入れた全長で19センチほどです。
以下は、同じリアライズモデルシリーズの『RMZ-001 ブレードライガー』との比較。
どっちも大型ゾイドに区分される機体なのもあり劇中のイメージ同様、本体のサイズ感に差はありません。

以下は『RMZ-002 ジェノザウラー』との比較。こちらも同様のサイズ、スケール感ですね。

以下、頭部のコックピットハッチ展開時。パーツ分割の関係上、コックピット周りに成形色のゴールドが出てくるので、ここは別途塗装しても良かったかもしれません。

胴体の下腹部には台座と接続できる3mm穴が空いています。これは他のゾイドのリアライズモデルでも同じ仕様です。

以下、ポージングをいくつか。撮影に使っている台座は同シリーズの『RMZ-004 ヘルキャット』に付属のものになります。





台座を接続して飾れなくはないですが、元々小型ゾイドのヘルキャット用の台座のためか、セイバータイガーに対してだと、台が小さくキットを支える棒も貧弱です。

うまくバランスをとらないとキットが倒れる可能性も高いので、台座を使う際は別ブランドのものの使用を推奨します。
ここは、大型ゾイドにも対応した専用台座の発売を待ちたいところです。

背部の「ガトリングユニット」を外すと、かなりスッキリ。スマートな印象に変わります。
以下は、背部カウルを取り付けたもの。これでノーマルのセイバータイガーを再現できます。



『リアライズモデル 1/100 セイバータイガー シュバルツスペシャル』カラーレシピ
それでは、本キットのカラーレシピです。

❶:HUG205 レイ専用機パープル
クレオスの塗料『HUG205 レイ専用機パープル』をイージーペインターで成形色に直接塗装。
❷:TS-42 ライトガンメタリック
タミヤのスプレー缶塗料『TS-42 ライトガンメタリック』で成形色に直接塗装。
❸:ID-01 イデ オリジナル レッド
ガイアノーツの塗料『ID-01 イデ オリジナル レッド』をイージーペインターで塗装。塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 グレー』を使い、発色を暗めにしています。
❹:S40 ジャーマングレー
クレオスのスプレー缶塗料『S40 ジャーマングレー』を塗装。塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使っています。

❺:ZC06 ゾイドガンメタリック
クレオスの塗料『ZC06 ゾイドガンメタリック』をイージーペインターで成形色に直接塗装。
❻:S32 軍艦色(1)
クレオスのスプレー缶塗料『S32 軍艦色(1)』で成形色に直接塗装。
❼:GX210 ブルーゴールド
クレオスの塗料『GX210 ブルーゴールド』をイージーペインターで成形色に直接塗装。
その他
使用したサーフェイサーはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500』のホワイトとグレーになります。

スミ入れ
スミ入れにはタミヤのエナメル系塗料『スミ入れ塗料(ブラック)』『スミ入れ塗料(グレイ)』を使い分けました。

コート剤
メインのコート剤はクレオスの『Mr.スーパースムースクリアー(溶剤系スプレー) つや消し』を吹いて、つや消し仕上げにしています。

一部、爪の「ストライククロー」など、ゴールドに塗装した武装パーツはツヤありを残したかったので、マスキングテープで保護し、コート剤をかけていません。
まとめ

以上、全4回に渡って掲載した『リアライズモデル 1/100 RMZ-006 セイバータイガー シュバルツスペシャル』制作記でした。
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』作中屈指の人気キャラ、シュバルツ少佐の機体がノーマルのセイバータイガーに先立って商品化。今後のラインナップでもレイヴン仕様のセイバータイガーが発表されているので、ノーマル機が出るのは後回しのようですね。
この辺りは、やっぱり当時のアニメ視聴世代を意識してのことかなと思います。
とはいえ、塗装さえしてしまえばこのキットでノーマルのセイバータイガーも再現できるので、キットの満足感は高いかと。
人気機体のセイバータイガーだけに、今後も様々な「◯◯仕様」が展開されるかもしれません。
