全塗装MG 1/100 ガンダム・バルバトスルプス制作レビュー PHASE-4(完成編)

本記事は商品プロモーションを含みます

『MG 1/100 ガンダム・バルバトスルプス』の全塗装制作記。

最後となる第4回目の今回は、完成したキットのカット集とカラーレシピなどについてまとめます。

完成写真

前回の記事で全ての制作工程が終わり、無事完成しました。

そして、腕部200mm砲とツインメイスを装備。

背面にボリュームが出てゴツさが増します。今になって気づいたのが、ツインメイスを2個とも背面にマウントするとソードメイスは手で持つしかないんですね。

以下、ポージング写真。いくつかの写真に写っている台座はバンダイから発売されている『アクションベース8』です。

パッと見、貧弱そうですがナットでの固定が割と強靭なので、本キットのような一般的な機体サイズの1/100スケールキットでも問題なくディスプレイできます。

機体への取り付けはキット側に付属する、以下のジョイントパーツを用います。

右手にソードメイスを装備。

腕部200mm砲の発射体制。

サイズとしては大ぶりなソードメイスですが、構成パーツが少なくそこまで重くないので、手首がヘタれることなく支えられます。

『MG 1/100 ガンダム・バルバトスルプス』カラーレシピ

それでは、本キットのカラーレシピです。

1:NC-001 スチールホワイト

ガイアノーツの塗料『NC-001 スチールホワイト』をイージーペインターで塗装。塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使っています。

2:SG04 MSレッド

クレオスのスプレー缶塗料『SG04 MSレッド』で塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』です。

3:HJ12C ヘビィコバルトブルー

ガイアノーツの塗料『HJ12C ヘビィコバルトブルー』をイージーペインターで塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』です。

4:SG03 MSイエロー

クレオスのスプレー缶塗料『SG03 MSイエロー』を塗装。塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 グレー』を使い、発色を暗めにしています。

5:GM18 ガンダムメタグリーン

クレオスから発売のガンダムマーカー『GM18 ガンダムメタグリーン』で塗装。

6:TS-84 メタルゴールド

タミヤのスプレー缶塗料『TS-84 メタルゴールド』で塗装。下地には同じタミヤのラッカースプレー『TS-14 ブラック』を使いました。

7:Ex-01 Ex-ホワイト

両手のクローは、ガイアノーツの塗料『Ex-01 Ex-ホワイト』を筆塗りで成形色に直接塗装。

8:TS-83 メタルシルバー

シルバーの成形色のシリンダーパーツには、タミヤのスプレー缶塗料『TS-83 メタルシルバー』で塗装。こちらも下地には同じタミヤのラッカースプレー『TS-14 ブラック』を使っています。

9:S61 焼鉄色

ガンダム・フレーム全体には、クレオスのスプレー缶塗料『S61 焼鉄色』を成形色に直接塗装。

10:S14 ネービーブルー

バックパックと腰部側面のスラスターに使われているパーツには、クレオスのスプレー缶塗料『S14 ネービーブルー』を塗装。塗装の下地はクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』です。

11:SG05 MSグレー連邦系

腕部200mm砲には、クレオスのスプレー缶塗料『SG05 MSグレー連邦系』を成形色に直接塗装。

12:S28 黒鉄色

ツインメイスとソードメイスには、クレオスのスプレー缶塗料『S28 黒鉄色』を成形色に直接塗装。

その他

使用したサーフェイサーはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500のホワイトとグレーになります。

スミ入れ

スミ入れにはタミヤのエナメル系塗料『スミ入れ塗料(ブラック)』『スミ入れ塗料(グレイ)』を使い分けました。

タミヤ エナメル スミ入れ塗料

コート剤

メインのコート剤はクレオスの『Mr.スーパースムースクリアー(溶剤系スプレー) つや消し』を吹いて、つや消し仕上げにしています。

ただ、メタリック塗料を使ったガンダム・フレームと各装備については、質感を残したかったのでコート剤をかけていません。

『Mr.スーパースムースクリアー(溶剤系スプレー) つや消し』

まとめ

以上、全4回に渡って掲載した『MG 1/100 ガンダム・バルバトスルプス』制作記でした。

この記事を書いているのは2026年7月ですが、本キットは2025年11月発売と直近なこともあり、プロポーションや稼働、色分けと、どれを取っても申し分ないですね。

本機の特徴の一つである両手のクローは白色に塗り分けが必要ですが、サイズと部位的に別パーツ化は難しかったと思うので、まあ仕方なしかと。(ルプスレクス発売の時には別パーツ化希望ですがっ)

鉄血シリーズの1/100スケールとしては、これまでバルバトスと本キットのルプス、そしてヴィダールがMGシリーズで発売済み。今後は、フルメカニクスシリーズでグレイズアインが2027年1月発売とアナウンスされてます。

ここ数年1/100スケールの発表ペースがゆっくりなのは寂しいところですが、個人的に鉄血機体の大本命、バルバトスルプスレクスも必ずやMGシリーズで発表されると信じてます。

人気機体なので、来るのは間違いないでしょうけど、、早く来てほしいところ。