全塗装MG 1/100 ガンダム・バルバトスルプス制作レビュー PHASE-3(塗装/仕上げ編)

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『MG 1/100 ガンダム・バルバトスルプス』の全塗装制作記。

前回、本キットで使用する塗料を選びました。第3回目の今回は各パーツの塗装からスミ入れ、仕上げのコート剤を吹いてからの組み上げまで行います。

本塗装

前回決めた塗料を用いて各パーツを塗装します。以下、各パーツごとに使った塗料と塗装前後の比較です。

ホワイト

ガイアノーツの瓶入り塗料『NC-001 スチールホワイト』をイージーペインターで塗装。パーツの下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使っています。

ブルー

ガイアノーツの瓶入り塗料『HJ12C ヘビィコバルトブルー』をイージーペインターで塗装。塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使っています。

レッド

まずは塗装の下地にはクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使用。

そのあと、クレオスのスプレー缶塗料『SG04 MSレッド』で塗装しました。

イエロー

イエローに塗るパーツには下地にクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 グレー』を使用。

その後、クレオスのスプレー缶塗料『SG03 MSイエロー』で塗装。グレーの下地にすることで、本来の色よりも暗く濁った発色を狙い、くすんだ色味を目指しました。

ブラウン

クレオスのスプレー缶塗料『S61 焼鉄色』で塗装。下地はナシで成形色に直接塗装しています。

ダークブルー

塗装の下地にクレオスの『Mr.フィニッシング サーフェイサー1500 ホワイト』を使用。

そのあと、クレオスのスプレー缶塗料『S14 ネービーブルー』で塗装しました。

ダークグレー

クレオスのスプレー缶塗料『S28 黒鉄色』で塗装。下地はナシで成形色に直接塗装しています。

その他の色分け

マニピュレーター先端のクロー

クロー部分はハンドパーツと一体となっているため、設定に合わせて白色に塗装。一般的に、色の濃いパーツに直接白色の塗料を塗ると、塗料の隠蔽力が低いのでパーツの色が透けてしまいます。

ですが、ここで隠蔽力の高さに定評のあるガイアノーツの瓶入り塗料『Ex-01 Ex-ホワイト』を筆塗り。

ウワサ通り、一度塗っただけでほとんど気にならないレベルまで成形色が隠れました。3度塗り重ねたことで写真のようにキレイな白に。かなりの優れモノです。

ツインアイ

ツインアイは付属のシールを使わずに、ガンダムマーカーで塗装。使ったのは『GM18 ガンダムメタグリーン』です。

クリアパーツにそのまま塗ってもいいですが、塗料が弾かれやすいので下地にクレオスの缶スプレーラッカー塗料、『S8 シルバー(銀)』を塗装した上で塗っています。

腕部

メイスと同じ『S28 黒鉄色』で塗ってもよかったんですが「鈍器と銃器じゃ使ってる金属の質感も違うんじゃない?」という解釈でクレオスのスプレー缶塗料『SG05 MSグレー連邦系』で塗装してみました。

ガンダム・フレームの一部

タミヤのスプレー缶塗料『TS-84 メタルゴールド』で塗装。下地にはメーカーの指示に従い、同じタミヤの『TS-14 ブラック』を使っています。以下は『TS-14 ブラック』塗装後の写真です。

各部シリンダー

シリンダー部分はタミヤのスプレー缶塗料『TS-83 メタルシルバー』で塗装。こちらも下地にはメーカーの指示に従い、タミヤの『TS-14 ブラック』を使っています。

スミ入れ

全てのパーツを塗装し、1時間ほど乾燥させたらスミ入れをします。スミ入れに使ったのはタミヤの『スミ入れ塗料(ブラック)』『スミ入れ塗料(ダークグレイ)』の2つです。

ガンダム・フレームの組み立て

スミ入れが終わったら、各パーツを組み立て。

骨組みであるガンダム・フレームに対し外装パーツを取り付けていく流れなので、まずはフレーム部分を組み立てました。

以下、フレームの完成写真。マニピュレーターのクローの存在感もあり、主人公機ながら凶悪さがありますね。

鉄血シリーズのガンダム機の特徴である、胸部と腰部をつなぐシリンダーを使ったデザイン。個人的にはターミネーターを思わせる造形です。

首元から伸びる動力パイプも細かく造形。周りの各シリンダーも動きと連動して稼働します。

ふくらはぎの動力パイプの曲線が個人的に好きです。

改修前のバルバトスと違い、土踏まずが持ち上がったヒールタイプの足をしています。ここは後継機のルプスレクスにも引き継がれていますね。

コート剤

続いてコート剤をガンダム・フレームと武装以外の外装パーツに塗装します。使ったのはクレオスの『Mr.スーパースムースクリアー(溶剤系スプレー) つや消し』です。

『Mr.スーパースムースクリアー(溶剤系スプレー) つや消し』

メタリックに塗装したガンダム・フレームなどは、金属の光沢感をそのまま活かしたかったので、コート剤はナシにしました。

組み上げ

コート剤を吹いて1時間ほど乾燥させたら、いよいよ組み上げ。フレームに外装パーツを取り付けます。

まとめ

塗装から組み上げまで完了しました。次回は、完成キットを写真付きで紹介します。